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2013年01月31日

ワモンゴキブリ孵化失敗


Failure of hatching of Periplaneta americana


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頭が挟まって動けない幼虫.

いろんな孵化を見てきたが,これは初めて.
通常,頭から出てくるので,頭が挟まる事はないのだが.

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なぜこうなったか・・.
やはりわからない.

2013年01月30日

イエゴキブリ孵化


Hatching of Neostylopyga rhombifolia


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最後の1雌が産んだ卵鞘,2個と思っていたが,どうもコルクシェルターにも生んでいたようで,複数の1齢幼虫が発生していた.


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調子が良いと,転がし産みされた卵鞘でも孵化するが,おかしくなった個体群にはこのコルクはいいようだ.


2013年01月29日

シリモチハナレメイエバエ

Pygophora confuse

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先週の金曜日,トイレに迷い込んだハエ1匹.

イエバエだろうとブログネタに捕獲したのが運の尽き.

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イエバエでない.
翅脈からヒメイエバエ科の当たりをつけたが,該当なし.

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しかも,腹端部が見たことない形状をしている.

ヒメイエバエと思い込んだ為,篠永 哲著 「日本のイエバエ科」があるにもかかわらず,他で検索し諦めていた.

で,O木所長に見せたら「イエバエ科の脚の黄色い種を見たよ」といわれ,篠永 哲著 「日本のイエバエ科」で調べると,ちゃんと載っていました.
しかも,カラー写真,検索表と図付きで.

と言う訳で解決しました.

シリボソハナレメイエバエ属
シリモチハナレメイエバエ

が,万が一違っていたら教えて下さい.

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ハナレ目です.

2013年01月28日

ネズミの栓抜き made in Myanmar

The cap opener with which the rat purchased in Myanmar was carved.

社長からミャンマー土産をもらいました.
ネズミ付き栓抜きです.
うれしいですね.
またネズミコレクションが増えました.

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木の棒にボルトを刺しただけであるが,ここに引っ掛けて栓を抜く仕組み.

さて問題.
今回もらった動物の種類は,ネズミ1,ウサギ2,リス1の3種4本.

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これは正面から見た図ですが,ネズミはどれでしょう.

正解は下↓.
















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左端の栓抜きが正解.
当たっても何もありません.
あしからず.

2013年01月25日

Archiblatta hoevenii 1齢幼虫

First instar of Archiblatta hoevenii


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やっと孵化しました.

卵鞘は,1個目が産下されたのが11/20頃ですから,その卵鞘が孵化したのであれば,約60日で要した事になる.
前回の記録を見ると90日要しているようなので,温度の関係で今回が速かったのか,記録した私がいい加減だったのか.
まあ,孵化まで要する期間は60~90日としておきましょう.

これからしばらくは,Archiblatta hoevenii ネタが多くなると思います.

前回は,F3で途絶えたので,今回は随時新血を入れて行きたいと思います.


2013年01月24日

グリーンバナナの凄い卵鞘

Uncanny ootheca of Panchlora nivea.


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相変わらず凄い卵鞘を産む種ですね.

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こんなに反り返るのは他には見た事ありません.

2013年01月23日

オガサワラゴキブリ雄成虫

The imago of the male of Pycnoscelus indicus.


諸事情より逃走した雄個体を発見.

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床に置いた鞄をどかしたらその下でじっとしていた.

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死んでいるかのように動かないので側面より.

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こうして見ると,なかなかカッコいいゴキブリですね.
雄は,雌に比べて体が細く,翅が体長に比べ長いため良く飛びます.
逃走には注意しましょう.

2013年01月22日

オリンローチ雄成虫の形態


The form of the male of Dorylaea orini.

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右が雄成虫.
左が雄終齢幼虫.

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雄を見分けるポイントは腹端部にある尾突起.

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雌成虫.
尾突起が無いのが分かるだろうか.

それにしても,本種の雄は翅が短く,キョウトゴキブリ程度の大きさだと聞いていたが,全然違った.
大きいことはいい事だが,素人目にコワモンゴキブリと変わらない.
これではペットローチとしては,人気出そうにないですね.

2013年01月21日

硫黄島 1月の生物 2


The creature which was seen in Iwo-To in January,2011.2.

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路上を徘徊するワモンゴキブリ.

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壕内のワモンゴキブリ幼虫.

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植物上のミナミヒラタゴキブリ.

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アシナガキアリ?.

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他,昆虫2種.

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ホオグロヤモリ.

懐かしいですね.

2013年01月18日

フタテンコバネゴキブリの交尾


Copulation of Lobopterella dimidiatipes

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どちらが雌か確認し忘れたが,体形から判断して左が雄のように思える.
廻りに散らばっている茶色の物は卵鞘.

改めて卵鞘を見てみると,変な窪み方をしているものが多い.
少し,注意してみたほうが良いかもしれない.

2013年01月17日

オリンローチ♂成虫

The male imago of Dorylaea orini

てっきり短翅かと思っていたが,♀同様立派な翅があった.

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♀成虫.

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♂成虫と♂幼虫.

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♂には矢印の尾突起が有るのですぐにわかる.

2013年01月16日

サツマゴキブリの飼育


Breeding of Opisthoplatia orientalis

特別飼育が難しい種ではないが,どうしたものか迷う事があった.

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別にマットは必要ないが,シェルターはダンボール製より樹皮が良さそう.

見た目も良さそう.

2013年01月15日

キョウトゴキブリの交尾


Copulation of Asiablatta kyotensis

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右が♀.
当然,左♂.

キョウトゴキブリは,京都府レッドデータブックで「要注意種」とされるほど一般的には確認できなくなった種です.

確かに,屋外で探そうとすると,他の珍しい昆虫類より捕獲は難しいかもしれません.

私も,屋外で捕獲された個体を見たのは2度だけです.

しかし,場所によっては厨房内で発生していて,駆除を行なっています.

そう考えると,本種は完全な屋外種から,害虫の世界へふ節の先を掛けたような位置なのかもしれません.

2013年01月11日

炭カル登攀種


The kind which overcomes the climbing prevention processing by calcium carbonate.


塗り方が厚過ぎたりすると,炭カルの凸面に爪をかけ,登ってくる種がある.


前にも書いたが,ミナミヒラタゴキブリが特にひどい.


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次に本種.
ヨウランゴキブリ.

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大きさと重量で考えればもっと軽い1齢幼虫の種もいるのだが.

2013年01月10日

硫黄島 1月の生物 1


The creature which was seen in Iwo-To in January,2011.

今回は鱗翅目.

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メンガタスズメと思い込んでいたが,どうやら違うようだ.
かといってエビガラスズメとも違うようだ.

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蝶少し.

昔は蝶小僧だったつもりですが,今は全く判らなくなってしまいました.
ゴキブリなら得意なのですが.

2013年01月09日

オガサワラゴキブリ孵化


Hatching of Pycunoscelus surinamensis.

卵鞘を産み落とす種のハッチシーンは大体目撃したが,卵胎生の土中生息種はあまり見る機会がない.

そんな訳で,結構感動しました.

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白い1齢幼虫が,雌の腹下に集合している図.

2013年01月08日

イエゴキブリ復活?


Is Neostylopyga rhombifolia revitalized?

12月3日に8匹となった某系統のイエゴキブリ.

ついに3匹となってしまいました.

内訳は♀1,♂2.

ほぼ絶望的な布陣ですが,期待の星の最後の雌がgoodな卵鞘をつけていた.

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色,艶,大きさ,文句なしの卵鞘ですね.

2013年01月07日

ヤマトゴキブリ異変

The accident occurred in Periplaneta japonica

害虫種といわれるゴキブリは,飼育が容易とされる.
ヤマトゴキブリもそう思っていたが,違うかもしれない.

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雌のほとんど(すべて?)に翅異常が発生していた.

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産卵中.

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産卵済み.
卵鞘も明らかに異常がみられる.

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中には正常に見えるものも有るが,はたして孵化するか?
全滅すれば採集してくればよいのだが,最近は生息場所が減ってきているようで,噂を聞かなくなった.

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落ちている卵鞘を集めると,正常に見えるのは数個しかない.

こんな写真は以前イエゴキブリでもお見せしたが,あの時とは原因が違うように思える.

10年ほど前より,1♀より始めた群れだが,インブリの影響でも出ているのかもしれない.

2013年01月04日

ゴキブリの運


Droppings of a cockroach.

皆様.
新年はいかがでしたでしょうか.
こちらは,ゴキブリの越冬も無事出来ました.
ムカデ,ヘビ,クモ良い年を迎えたようです.

といった訳で,ゴキブリの運くらべ.
どのゴキブリが大きな糞をするか.
主要な大型のゴキブリと,有名どころを比較しました.

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結果は,以下のようになりました.
第1位 Macropanesthia rhinoceros ヨロイモグラゴキブリ
第2位 Archiblatta hoevenii ジャイアントローチ 
第3位 Morphna sp.
第4位 Archimandrita tesselata ジャイアントウッドローチ
第5位 Gromphadorhina oblongonota マダゴキ
第6位 Rhabdoblatta yayeyamana ヤエヤママダラゴキブリ
第7位 Periplaneta fuliginosa クロゴキブリ

種や食性で体長に関係なく糞の大きさは変わるようです.

運でいえばMacropanesthia rhinoceros.
クロゴキに比べれば,大事にされると思われます.

2013年01月01日

明けましておめでとうございます.2013年

I wish you a very happy new year. 


Archiblatta hoevenii


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今年もよろしくお願いいたします.

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