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2012年11月30日

マルバネゴキブリ産卵

Laying eggs of Hebardina yayeyamana


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早く孵化してほしいものだ.

2012年11月29日

コワモン??

Periplaneta australasiae ??


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Dorylaea orini

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これがコワモンゴキブリ.

Dorylaea oriniは雌が長翅で,雄が短翅らしい.
それにしてもよく似ている.
これだけ似ていて,属が違うのですから分類は難しいですね.
増えたら詳細を比較してみます.
乞うご期待.

2012年11月28日

捕獲されたフサヒゲハヤトビバエ

Captured Leptocera caenosa


久しぶりにO木所長登場.

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捕獲され,落ち込んでいるフサヒゲハヤトビバエだそうです.

気持ちが伝わってきます.

実に素晴らしいショットですね.

本種の幼虫は腐食性で,動植物の腐った物を餌とする.
そのようなものが存在し,温度が高ければ場所を選ばずに発生する.


2012年11月27日

ワモンゴキブリの潜水性

Diving [ of Periplaneta americana ]

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マダラゴキブリ幼虫のごとく,水中に潜っていきました.

考えてみれば,ワモンゴキブリはマンホール内に多く生息しています.

水が嫌いであれば,そんな場所には多くは生息しないでしょう.

まだまだ謎多き生き物です.

2012年11月26日

木曽谷の蜘蛛


The spider of the Kiso valley Tokyo Japan.


所用で帰省しました.

合い間に日中活動している生き物を探したのですが,寒すぎて何もいません.

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唯一見つけたのはジョロウグモ.
しかし,この個体はここ数日の寒さで絶命した模様.

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半地下の道路街灯で見つけた個体.
この場所はほかにも数個体活動していたので,建造物が外気を少しは和らげているのでしょう.
これから木曽谷はさらに厳しい季節になりますが,来年の春にはこの仔たちが沢山孵化してくる事でしょう.

2012年11月22日

冬のアダンソンハエトリグモ

Hasarius adansoni 


急に寒くなり,生き物がまわりから姿を消しました.

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と思っていた矢先,屋上に出る階段の途中にハエトリグモ発見.

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お馴染みのアダンソンハエトリグモ 雌.
大きさ的に成虫だと思うのですが,成虫越冬なんでしょうか.

それにしても,家屋内で見るのは本種だけですね.
そんなに適応能力が高いのでしょうか.

2012年11月21日

現場で捕獲された無紋血統のチャバネゴキブリ


The patternless blood German cockroach captured on the spot.


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朝比奈(1991)にも書かれている無紋チャバネゴキブリ.

私のところでは,累代個体群より選別し,固定できているが,野外個体では始めてみた.

おそらく,この色の薄い個体を集めて累代すれば,1年ほどで無紋チャバネが出来上がると思われる.

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幼虫も黒が薄いのが分かるだろうか.
写真上部にいるノーマル幼虫と比較してみてください.

2012年11月20日

ワモンゴキブリの産下の瞬間


The moment Periplaneta americana gives birth to ootheca

何年も飼育しているが,卵鞘を産み落とす瞬間は初めて見た.

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後肢を広げ,腹端部を床に押し付けている.
尾肢に注目(←).

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同時に尾肢をすぼめ,卵鞘を上部から床に押し付けるようにしごいている.

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卵鞘がはずれた瞬間.

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端がまだ白いが,この卵鞘はちゃんと色がつきました.

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写真を撮っていてフラッシュが強すぎた写真ですが,何とも幻想的(私だけかもしれませんが)に撮れました.

2012年11月19日

ヤスデムカデ

The centipede which did the figure of the millipede,Yasudemukade.

土日で開催された「昆虫大学」に行ってきました.

AntRoomさんで見かけた噂のムカデ.

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こりゃ凄い.
胴部はヤスデ,歩肢はヤスデ色したムカデ.
しかし,頭部には立派な顎肢があり,触角もムカデですが,やはりヤスデにしか見えない.
動きは間違いなくヤスデ.
雌のような感じであったが,不明とのこと.

ちなみに写真の手はS田さん.
この大きさでハンドリング可能なムカデ(まあ,島田さんは何でもOKそうだが)とは.
土壌生物は,まだまだ知らない生物が沢山いますね.

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Archiblatta hoevenii

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Pseudophoraspis sp.

これらは今回お持ち帰りしたゴキたち.
沢山サービスしていただき有難うございました.

また,様々な人たちとお会い出来,早めに帰る予定でしたが,思わぬ長居をしてしまいました.
私のような変人と話をして頂き,皆さん有難うございました.

2012年11月16日

Gyna lurida また 逃げた

Gyna lurida escaped.

何かするたびに逃げ出すのは雄.
雌は重くて飛べないようだ.

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隙間に隠れたつもり.

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これだけ飛ぶと,灯火採集も良いかもしれないが,繁殖を狙うなら雌が来なければ意味が無いので,地道な地表探索が必要かもしれない.

2012年11月15日

冬に飛ぶアブラムシ


The Aphidoidea which flies in winter.

最近,晴れた午後の街路樹の下を通ると,小さな虫が光に照らされて無数に飛んでいるのを見ることがある.

何だろうと思っていたが,勇気を出して捕まえたところ,アブラムシであった.

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これは南大沢で捕獲した虫.
さすがに種名までは検索する気になれないので,アブラムシという事で.

冬に飛ぶ虫といえば,雪虫が有名である.
雪虫を調べてみると,トドノネオオワタムシが有名だが,ほかにも何種類か冬に白い綿をつけて飛ぶ種がいるそうでる.

私の田舎の長野でも,冬になると沢山飛んでいたのを思いだす.

東京にいる今となっては,簡単に採集も出来ず,何の種かわからないが,機会があれば調べてみようと思う.

2012年11月14日

チャオビゴキブリ終齢幼虫


The last instar larva of Supella Longipalpa


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右が雄終齢幼虫.
左が雌終齢幼虫.
その上のが雌成虫.

2012年11月13日

Panchlora sp."Giant"幼虫集合


A larva set of Panchlora sp."Giant"

マットに水を切らしていた.

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霧吹きで給水したら,突如姿を現した幼虫.

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また幼虫.

2012年11月12日

Anallacta methanoides の模様

The pattern of Anallacta methanoides.

ゴキブリの頭部全面は大体どの種も無模様に近く,特徴が現れにくい.

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この種は少しおかしい.

これだけ見るとゴキブリには見えない.

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腹部も意外とカラフルである.

2012年11月09日

アマミモリゴキブリの床換え その2

Cleaning of the breeding case of a Episymploce amamiensis. Part 2.


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色合いがしらけて具合が悪そうです.
一目で汚いと分かります.

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シェルターの落ち葉や,ケージ下部に堆積した糞からは白いカビが発生している.
死骸も黒ずんだ嫌な色をしている.

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掃除後.

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これまた綺麗な幼虫である.

2012年11月08日

Deropeltis sp. " Jinka "の汚れ

Dirt of Deropeltis spec. " Jinka "


これもよく増えます.
汚れ方も早いですね.
その理由は前も紹介した,体から分泌される体液.

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外敵でなくても,同種個体同士で刺激し合い,分泌しているのでしょう.
給水器のガーゼは黒く汚れ,シェルターも黒ずんできます.

コップは,たまたま卵シェルターが不足したので,1ヶ月前に入れたものですが,馴染んでいるようです.
しかし,見た目はあまりよくないので撤去しました.

もう少し綺麗に飼育したいですね.

2012年11月07日

ゴキブリ用ピンセット


Tweezers for cockroaches.


ピンセット(Pincet)はオランダ語だったんですね.
英語ではTweezers.

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ゴキブリを掴む時に使うピンセット.
すでに10年以上使用している.
先端の曲がりや角は,ゴキブリを傷つけず,かつ逃がさない様な微妙な摩擦が加わるようになっている.
上の紙ヤスリで定期的に調整して使っている.

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こちらは,最近買った同一の物と初齢や若齢を捕まえる為の物(右).
どちらも実態顕微鏡下で,ヤスリで先端や角をチューニングしてある.
右は,まだグリップのゴムが付いた状態.

使っているといずれ取れてしまうが,その方が使い易いかもしれない.

たまに床に落として,先端から落ちようものなら深いショックの谷間にはまり込み,動けなくなってしまう.

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生き物の写真が無いのも寂しいので,昔撮ったオオゲジ.
しびれますね.

2012年11月06日

Lucihormetica sp. Venezuela 産仔.

Laying eggs of Lucihormetica sp. Venezuela.

やっと子供が生まれました.

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これで,Lucihormetica verrucosa との比較が出来るでしょう.

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幼虫は皆可愛いですね.
このケージは,乾燥した朽木粉砕マットを薄く敷いてあっただけだった為,地表で生んだのでしょう.

2012年11月05日

ヤエヤママダラゴキブリ


Rhabdoblatta yayeyamana

久しぶりのヤエヤママダラゴキブリ.

マダラゴキブリ属の幼虫は,水中を好むと言われ,実際に飼育環境にプールを作ると,幼虫がその中に浸っているのをよく見る.

その為か,累代するには他の乾燥を好むゴキブリとは少しコツが必要である.

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汚れた環境.

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水中の落ち葉はダニが発生し,汚い.

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綺麗になったが,最近,雌の生存率が下がり雄ばかり.
累代が綱渡り状況にある.

2012年11月02日

力尽きたアルビノクマネズミ

The albino Rattus rattus which greeted the life.

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若い頃は白毛も綺麗なのだが,歳をとると汚れが目立つ.

ケージ内の床面でうずくまる雄.

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このまま放置すると,絶命後食べられてしまうので,隔離し,静かに余生を送らせる事とした.


2012年11月01日

ネバダオオシロアリの兵蟻

The soldier ant of Zootermopsis nevadensis


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活動は活発で,泥状の物で外部との壁を盛んに造っている.

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職蟻は常時,20以上見られるが,兵蟻は唯一この1匹.

何する訳ではなく,巣内をうろうろしている.

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