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2009年08月24日

マルゴキブリ 成長速度

maruosu.JPG

この♂成虫は2007年11月に生まれた個体.
最近やっと成虫になった.
まもなく2年目を迎えようとしている.
早い個体は今年1月に成虫となったが,
おそらく♀と成長が合わなかったのだろう.
いまだにF2が出てこない.

同じマルゴキブリ属のヒメマルゴキブリは,
大きさが小さいとはいえ,すでに大繁殖している.
もしかすると,熱帯に生息していながら,
越冬を行うような変な生態なのかもしてない.
現状では国内種で最も成長が遅い可能性がある.

しかし,同じ熱帯のタイ産Trichoblatta sp は,
すでに子供が10mmを超えており,これだけ似ている種であれば,
大きな生態の違いは無いと思うのだが.

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タイ産Trichoblatta sp 幼虫.

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